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関税削減.com【HSコード分類事例の解説】

世界のHSコード分類事例を用いた関税削減手法を紹介します。

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過去のHSコード

新旧HS変換ツールを公開します。

最終更新日2017年10月30日 By 河副太智 Leave a Comment

日本版のHSコードから相手国に適用するHSへの変換ツールを作成しました。

 

[新旧HS変換ツール]

新旧HSコード変換ツール
※プログラミング経験が浅いので見た目はよろしくないのですが
ちゃんと動きます。

 

原産地証明書に記載するHSコードは相手の国に合わせて6桁ベースで変更が
必要な場合があります。

 

例えば日本では2017年版のHSを使用するのに対し、
日ASEAN FTAでは2002年度版のHSを使用します。

2017年版のHSを知っていても過去のバージョンのHSがわからないというのは
FTA貿易実務担当者様にとって頭の痛い問題かと思います。

 

このような時に新旧HS変換ツールを使用して頂ければ、
現行2017年度版のHSと相手国の選択だけで過去のバージョンのHSを
検索する事ができます。

 

検索方法は虫眼鏡マークのある検索フォームに現行のHSを
6桁入力します(例:852842)

そして下の表にある変換したい年度、相手国を選択し送信ボタンを
押すだけです。

 

是非ご活用ください。

Filed Under: FTA/EPA Tagged With: EPA, FTA, HS2002, HS2007, HS2012, HS2017, HSコード, 原産地証明書, 原産地証明書HS, 原産地証明書に記載するコード, 変換, 新旧HSコード, 税番, 税関, 経済連携協定, 自由貿易協定, 過去のHS, 過去のHSコード, 関税, 関税率

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