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関税削減.com【HSコード分類事例の解説】

世界のHSコード分類事例を用いた関税削減手法を紹介します。

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政治腐敗

ウクライナとEUのEPA批准完了

最終更新日2017年7月13日 By 河副太智 Leave a Comment

欧州連合(EU)とウクライナ間でのFTA/EPA批准手続きが
7/11に完了し、2017年9月1日より全面発行するとの
発表がありました。

 

EUは貿易拡大等を通じてウクライナと対立する
ロシアをけん制する狙いもあるようです。

この協定の交渉は2014年6月から開始されており、
EU全体がこれに批准しておりましたが、
EU28カ国中オランダだけがこれに批准していない状態が続いており
16年4月に行われた協定批准の是非を問う国民投票では
反対派により批准は否決されておりました。

オランダではウクライナ政府の腐敗問題を懸念していた為
FTA/EPAの締結には批判的でした。

 

これに対応する為EUは16年12月の首脳会議にて
協定にウクライナの防衛義務を負わないとの付属文書を追加し、
オランダも6月に批准するといった経緯があります。

ウクライナに進出している日系企業にとっても
ウクライナで製造した貨物をEUに向けて三国間貿易を行っていれば
このFTA/EPA締結によってEU側での特恵関税の恩恵を
受けることができるでしょう。

 

 

2国間協定ではないこのようなマルチ協定では
参加国全ての意見がそろわない限りFTA/EPA締結は難しく
なります。

ましてやEUは28カ国もありますので、日欧EPAにおいても
交渉は非常に時間がかかる事でしょう。

 

まだまだ交渉しなければならない事も多いかと思いますが
今回のオランダとEUの件のように柔軟な対応ができることを
願います。

 

 

Filed Under: NEWS Tagged With: EU, ウクライナ, ロシア, 政治腐敗, 日EU経済連携協定, 経済連携協定, 自由貿易協定

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